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コスパ最強中華ブランド“Naturehike”のおすすめキャンプ&登山アイテム

Naturehike 軽量ギア紹介

Amazonや楽天市場などのECサイトでキャンプや登山アイテムを探していれば、一度は目にしたことがあるはず。
実際に使っている方や気になっている方も多いのではないでしょうか?
でも、“中華製”ということで敬遠している方もいませんか?
私も最初は「このスペックで安すぎないか?」と疑っていました。
いざ使ってみると「これでいいじゃん!」と思う商品ばかりでした。
そんな“Naturehike”のアイテムの中から、ソロキャンプやハイキングに使える軽量ギアを紹介していきます。

●Cloudup UL(テント)

※画像はAmazonより引用

ネイチャーハイクの人気テント「Cloudup」から2024年最新版が出ています。
15デニールの極薄シルナイロン生地のダブルウォールテント。
重量は1人用で総重量「1.22kg」、2人用は総重量「1.38kg」とかなり軽量です。
これらのスペックで、価格は有名メーカーの山岳テントの1/2以下とハイコスパ。
ついつい衝動買いしてしまいそうです。
もちろんキャンプ以外にも登山にも使えるスペックで、初心者にもオススメのテントですね。

●バックパック

※画像はAmazonより引用
※画像はAmazonより引用

格安の軽量バックパックを紹介。
ロールトップ式の開口部、全面のポケットなど、人気のULザックにある機能が付いており、見た目もスタイリッシュなULザックです。
容量40L+5Lで重量は「1.06kg」、容量60L+5Lで重量は「1.16kg」とULザックとしては少し重たいですが、背面にはフレームが入っていたり、しっかりとしたチェストストラップが付いていたりと、背負い心地を重視されています。
さすがに完全防水ではないですが、レインカバーも付属しているのはありがたいです。
また、耐荷重についても40Lで約11kgと、テント泊登山やULキャンプ初心者でも問題なく使える耐荷重ですね。

●エアーマット

※画像はAmazonより引用
※画像はAmazonより引用

最高R値「8.8」のエアーマットがなんと1万円台で買えてしまいます。
その他、R値は3.2/5.8も選ぶことができ、通常の長方形やマミー型など、形やサイズも多彩。
さらにはポンプサックも付属しており、至れり尽くせりの製品です。
厚みも7cmあり、収納サイズもΦ10×16㎝(サイズによる)、重量も約440gと軽量・コンパクト。
このスペックを有名メーカーで買おうと思ったら、5万円ぐらいしますからね…
最強のコスパだと思います。

●インナーシュラフ

※画像はAmazonより引用
※画像はAmazonより引用

超軽量「128g」のインナーシーツ。
夏ならこれ1枚、それ以外の季節はインナーシュラフとして、オールシーズン活躍します。
指でつまめるほどの収納サイズと重量で、軽量装備のお供に最適です。
ナイロン生地で肌触りも心地よく、もちろん洗濯機で丸洗い可能。

詳細レビューはこちら▽

「128g」の寝袋!“Naturehike インナーシュラフ”
洗濯が難しいダウンシュラフ。 衛生的に保つためにシュラフの中にシーツを入れて使用します。 それがいわゆる「インナーシュラフ」ですが、単に衛生的なだけでなく、シュラフの快適温度のブーストやブランケット代わりでの使用、さらに夏場は単体使用もできます。 オールシーズン万能に使える物ですが、軽量に越したことはない! そこで、なんと「128g」で快適さが手に入るインナーシュラフがありました。 しかもアマゾンで2000円台と高コスパ。

●防寒着(ダウン製品)

※画像はAmazonより引用
※画像はAmazonより引用

ネイチャーハイクはダウン製品も激安です。
パンツは800FP、シューズは700FPのグースダウンが使用されております。
中華製の「ダウンシュラフ」となると、少し不安要素が大きい気がしますが、ダウンパンツやダウンシューズぐらいなら使ってみてもいいかなと思い購入しました。
やはり、足元が温まると秋冬のキャンプが快適になります。
しかも超軽量、コンパクトなのでバックパック装備にはピッタリです。
寝る時にも使っているので、シュラフのスペックを少し落とせるのも、軽量化に繋がりますね。

●まとめ

ソロキャンプやハイキングで使える、ネイチャーハイクの軽量アイテムを厳選して紹介しました。
他にも多種多様な製品があり、どれも評価が高いです。
有名メーカーなどでは考えられないぐらい、スペックの割に価格が安く、コスパが良いことは間違いありません。
初心者の方も、玄人の方も、試しに使ってみてはいかがでしょうか。

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