キャンプの様子 【ULキャンプ】標高1000mで半身蚊帳タープ泊&自作アルストキャンプ 2024年夏 「涼しいところに行きたい!」 そんな思いで標高1000mのキャンプ場へ行くことにしました。 「newギア検証」「快適スリーピングシステム検証」「夜は雷雨」「涼しいというか寒いぐらい?」などいろいろありましたが、絶景に出会うこともできて良いキャンプになりました。 2024.08.29 キャンプの様子
軽量ギア紹介 ULクッカーセットに香ばしさをプラス!“エバニュー PANTAPAS” 「限られた装備で重量を増やしたくない」「焚き火もできない」 ULキャンプや山ご飯に、湯沸かしするだけのフリーズドライ食品は飽きがきますよね。 「焼いたベーコンが食べたい」なんて思う人も多いはず。 容量も重量も増やすことなく、そんな理想を叶える製品があります。 それが「EVERNEW PANTAPAS」です。 2024.08.28 軽量ギア紹介
軽量ギア紹介 たったの「11g」! 100均で“自作”カーボンフェルトアルコールストーブ 自作可能なキャンプ道具として代表格に挙げられるのが“アルコールストーブ”です。 空き缶を加工して作成するものもありますが、それよりも簡単で軽量なアルストが自作できます。 それが「カーボンフェルト」を使用するアルコールストーブです。 作業時間は5分、材料費も数百円で超簡単にULアイテムが作れてしまいます! 2024.08.27 軽量ギア紹介
キャンプ場紹介 【DYNALAND CAMP BASE】夏でも涼しいゲレンデキャンプ場~キャンプ場紹介~ ここ数年異常な暑さで夏キャンプがツラい… キャンプに行く気にすらならない方も多いはず。 そんな時にオススメなのがここ「ダイナランドキャンプベース」 夏でも快適&絶景キャンプが可能です! 2024.08.26 キャンプ場紹介
キャンプの様子 【ULキャンプ】格安ULタープ×ハンモック蚊帳で快適な寝床は作れるのか? “タープ泊の蚊帳が不快”問題を解消するべく、手持ちのギアでなんとかできないかと試行錯誤しておりました。 “ハンモック用の蚊帳“でいけるんじゃないか?と思い立ち、急遽キャンプへ行きました。 この日も日中は35℃超えの猛暑日。 お盆が明けてもまだまだ真夏のULキャンプをしてきました。 2024.08.23 キャンプの様子
軽量ギア紹介 エバニュー “Backcountry Almi Pot”軽量で無骨、焚き火に映える【ギアレビュー】 ULキャンプやハイカーにも無骨な感じに焚き火調理をしたい!と思われている方も多いはず。 そんな夢を叶えるクッカーがあります。 とにかく焚き火に映える!焚き火でガシガシ使える!なおかつ軽量! それが「EVERNEW Backcountry Almi Pot」です。 2024.08.22 軽量ギア紹介
キャンプ場紹介 【桃太郎公園キャンプ場】市街地から程よい距離と自然の格安キャンプ場~キャンプ場紹介~ 愛知県と岐阜県の県境にある町、犬山市。 “国宝”犬山城をはじめ、様々な観光スポットがあります。 そんな犬山市の市街地からすぐ、木曽川沿いに格安のキャンプ場があります。 それが「桃太郎公園キャンプ場」です。 2024.08.21 キャンプ場紹介
軽量キャンプのハウツー 夏のUL装備 “-2.4kg” どうやって軽量化したのか 今年は2回の真夏のキャンプをしました。 1回目はベースウェイト“4.5kg”と十分にULと言える軽量装備でキャンプをすることができましたが、2回目はベースウェイト“2.14㎏”となんと-2.4kgの軽量化に成功しました。 何を考えて、何を省いて、何を替えたのかを見ていきます。 2024.08.20 軽量キャンプのハウツー
軽量キャンプ装備 【装備紹介】本気のULキャンプ!荷物を絞って“2.14kg” 2024年8月、愛知県犬山市の「桃太郎公園 栗栖園地」 今回はかなり荷物を厳選してULタープ泊に臨みました。 その際の装備を紹介していきます。 2024.08.15 軽量キャンプ装備
キャンプ場紹介 【明野キャンプ場】解放感と充実感に溢れる絶景川沿いロケーション~キャンプ場紹介~ 浜松市天竜区は愛知県からもアクセスがよく、市街地から離れすぎない立地。天竜川の恵みと豊かな自然で絶景のロケーション。個人的に「浜松市天竜区のキャンプ場はハズレが少ない!」と思います。その中で、特におすすめするキャンプ場が「明野キャンプ場」で... 2024.08.14 キャンプ場紹介