今回紹介するのはハイパーライトマウンテンギアの「デイブレイク22」
2026年に購入し、日常使いから日帰り登山、キャンプと幅広く使ってきました。
細部まで見ながら簡単なレビューや、僕がどういう使い方をしているか、あとはカスタムしている部分なども紹介していきます。
◇Hyperlite Mountain Gear / Daybreak 22
・デイブレイク22のスペック

| 重量 | 約540~600g | 容量 | 22L+4.5L |
| サイズ | H50.8xW27.9cm | 本体素材 | DCH |
| カラー | White、Black | 参考価格 | 44,000円 |
アメリカの人気ガレージメーカー「ハイパーライトマウンテンギア」
「デイブレイク」は2025年にリニューアルされた人気ザック
容量はメインコンパートメントが22L、外部ポケットが4.5Lのデイパックです。
日帰り登山やデイハイキングをメインに使う方が多いと思いますが、装備や季節によっては充分オーバーナイトも可能な容量。

重量は実測値で「530g」
内部の釣りポケットとウェストベルトは外した状態なのと、多少カスタムしています。
あとは重量計の精度はイマイチなので参考程度に。

カラーリングは僕が購入したブラックとホワイトの2種類。
カラーによって使用されている素材に違いがあり、重量も若干変わってきます。
素材はブラックがDCH5.9、ホワイトがDCH5.1(Dyneema® Composite Hybrid)
ポケットには Dyneema® Stretch Mesh
◇各部詳細とお気に入りポイントなど
まず、僕がなぜこのザックを購入したかという話にもなってきますが、見た目とデイリーユースを想定した使い勝手の良さが気に入ったから。
アウトドアだけでなく、日常使いすることも想定していたため、街にも溶け込みやすいデイパックを選びました。
外付けしなければ通勤でも使えるぐらいですね。
それでいて容量は22Lあるので、仕事の道具プラスちょっとした外遊びの道具も余裕で入ります。
開口部は大きく開く止水ジップ。
UL系のザックで多いロールトップ式は容量可変ができたり、雨などに強かったりと良い点もありますが、日常使いではめんどう。
デイリーユースではこっちの方が楽だし、見た目も馴染みやすい。

そしてメインコンパートメント内部。
底の形は台形になっています。
ここにはノートパソコンも入るスリーブ。
14インチは結構ギリギリ。
背面にはパッドが入っているので、クッション性があり、パソコンをいれても安心です。

ここには吊り下げ式のジップポケットが付属してきます。
日常使いでは貴重品や小物を入れるのに便利ですが、モノを取り出す時に引っ掛かるので、取り外しています。

次にフロントにあるジップポケットが便利。
使用頻度の高い物や、メイン収納に入れるとどっかにいってしまいそうな小物を入れています。
意外と容量あるので、結構いろいろと突っ込んでいます。

そしてバンジーコード。
脱いだ服や濡れた服なんかを挟む時に便利ですね。

メッシュポケットはいわずもがな。
便利過ぎてフロントポケットがないザックには戻れそうにありません。
レインウェアやサンダルなどを突っ込んでます。
ストレッチのあるダイニーマメッシュでホールド感もあるし、見た目もスタイリッシュです。

サイドも同じくダイニーマメッシュ。
ペットボトル2本分ぐらいの容量はあります。
ただサイドにベルトが付いていないので、長物の収納は微妙ですね。
これぐらいのテントポールや折り畳み傘ぐらいは、ホールドしてくれるのでそうそう落ちることはないですが、
トレッキングポールとかになってくるとキツイです。

そして、ピッケルホルダーなども付いていないので、トレッキングポールやピッケル・アックスを使うような登山には向いていません。
フロントのバンジーコードなどを上手く使えば、持ち運べないことはないと思いますが、あまりガチ登山するようなザックではないですね。
背面部はこんな感じ。
パッドは入っていますが、メッシュなどはないので、DCF素材が直接背中にあたります。
やっぱり蒸れるし、汚れるのも嫌なので、ルナプロジェクトの「バックエアメッシュパッド」を付けています。
サイズは一番小さいXSサイズ。
このザックには若干小さいかもというサイズ感ですが、約70gで多少快適性がアップします。

次にヒップベルトは取り外し可能な簡易的なものが付属。
日常使いには要らないし、走ったりすることもないので、僕は基本的に外しています。

次にショルダー部
デイパックにしては厚みのあるパッド。今までMAX6.5kgぐらいの重量を背負いましたが、クッション性もありそれなりに快適でした。
チェストストラップも付いており、ループも細かく付いているので位置も調整可能。
ハイキング時にはスマホホルダーを装着。


あとはカリマーのクリーブ30から移設したトレッキングポールホルダーを付けました。
ここにはトレッキングポールを付けるのではなく、釣り竿を固定するため。
最近ハマっているのが、島などをハイキングしながら釣りをするというスタイル。
良さそうなポイントですぐに竿を出せるようにしています。

次に底面部。
特にバンジーコードなどは付いていないので、自分で取り付けました。
底面にループ2ヵ所と、メッシュポケット下部にデイジーチェーンが付いています。
これでマットなどを固定できるようになるので、キャンプなどでも使いやすくなりました。
取り外しが面倒なので最近はつけっぱなしです。

◇ザックの総評など
機能面とはあまり関係ないけど、他にも気に入っている部分は、ザックの形が崩れにくいこと。
UL系のザックは内部に入っている容量が少ないと、見た目的にダサくなることも多いですが、このザックは使われている素材に張りがあったり、構造的にも形が崩れにくいです。
自分的には街使いにおいて結構重要なポイントです。
あとはサイズ感が絶妙。
これ以上大きくなると、街では浮く。
でもこれ以上小さくなるとキャンプなどでは使いにくい。
みたいなギリギリのラインって感じですね。
22Lですが、外部ポケットも結構容量あるし、でもストレッチメッシュのおかげで見た目はスタイリッシュだし。
デイリーユースからアウトドアまで、幅広い用途で使いたい自分にはピッタリのザックです。

◇まとめ
やはりお値段がネックになってきますが、もうすでにお値段以上の活躍をしてくれています。
ホワイトも欲しいなーなんて思っています。
パッキングについては、2泊3日ハイキングに行った際の装備紹介の動画もあるので、参考にしていただけると幸いです▼
◇ギャラリー


















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