ヘタレシコ

軽量ギア紹介

「128g」の寝袋!“Naturehike インナーシュラフ”

洗濯が難しいダウンシュラフ。 衛生的に保つためにシュラフの中にシーツを入れて使用します。 それがいわゆる「インナーシュラフ」ですが、単に衛生的なだけでなく、シュラフの快適温度のブーストやブランケット代わりでの使用、さらに夏場は単体使用もできます。 オールシーズン万能に使える物ですが、軽量に越したことはない! そこで、なんと「128g」で快適さが手に入るインナーシュラフがありました。 しかもアマゾンで2000円台と高コスパ。
軽量ギア紹介

激安ULタープ“MUXSAM”のポールテントを徹底レビュー

Amazonや楽天などのネット通販で、手軽かつ格安で購入可能な「ULアイテム」を紹介! 今回紹介するのは計量かつ唯一無二で独特なデザインの“MUXSAM”のポールテント! ポールテント?というよりタープに近い感じです。 人とは一線を画すようなスタイルでキャンプをしたい方にピッタリなアイテムです。 そんな“MUXSAM”のポールテントを徹底レビューしていきます。
キャンプの様子

【ULキャンプ】標高1000mで半身蚊帳タープ泊&自作アルストキャンプ 

2024年夏 「涼しいところに行きたい!」 そんな思いで標高1000mのキャンプ場へ行くことにしました。 「newギア検証」「快適スリーピングシステム検証」「夜は雷雨」「涼しいというか寒いぐらい?」などいろいろありましたが、絶景に出会うこともできて良いキャンプになりました。
軽量ギア紹介

ULクッカーセットに香ばしさをプラス!“エバニュー PANTAPAS”

「限られた装備で重量を増やしたくない」「焚き火もできない」 ULキャンプや山ご飯に、湯沸かしするだけのフリーズドライ食品は飽きがきますよね。 「焼いたベーコンが食べたい」なんて思う人も多いはず。 容量も重量も増やすことなく、そんな理想を叶える製品があります。 それが「EVERNEW PANTAPAS」です。
軽量ギア紹介

たったの「11g」! 100均で“自作”カーボンフェルトアルコールストーブ

自作可能なキャンプ道具として代表格に挙げられるのが“アルコールストーブ”です。 空き缶を加工して作成するものもありますが、それよりも簡単で軽量なアルストが自作できます。 それが「カーボンフェルト」を使用するアルコールストーブです。 作業時間は5分、材料費も数百円で超簡単にULアイテムが作れてしまいます!
キャンプ場紹介

【DYNALAND CAMP BASE】夏でも涼しいゲレンデキャンプ場~キャンプ場紹介~

ここ数年異常な暑さで夏キャンプがツラい… キャンプに行く気にすらならない方も多いはず。 そんな時にオススメなのがここ「ダイナランドキャンプベース」 夏でも快適&絶景キャンプが可能です!
キャンプの様子

【ULキャンプ】格安ULタープ×ハンモック蚊帳で快適な寝床は作れるのか?

“タープ泊の蚊帳が不快”問題を解消するべく、手持ちのギアでなんとかできないかと試行錯誤しておりました。 “ハンモック用の蚊帳“でいけるんじゃないか?と思い立ち、急遽キャンプへ行きました。 この日も日中は35℃超えの猛暑日。 お盆が明けてもまだまだ真夏のULキャンプをしてきました。
軽量ギア紹介

エバニュー “Backcountry Almi Pot”軽量で無骨、焚き火に映える【ギアレビュー】

ULキャンプやハイカーにも無骨な感じに焚き火調理をしたい!と思われている方も多いはず。 そんな夢を叶えるクッカーがあります。 とにかく焚き火に映える!焚き火でガシガシ使える!なおかつ軽量! それが「EVERNEW Backcountry Almi Pot」です。
キャンプ場紹介

【桃太郎公園キャンプ場】市街地から程よい距離と自然の格安キャンプ場~キャンプ場紹介~

愛知県と岐阜県の県境にある町、犬山市。 “国宝”犬山城をはじめ、様々な観光スポットがあります。 そんな犬山市の市街地からすぐ、木曽川沿いに格安のキャンプ場があります。 それが「桃太郎公園キャンプ場」です。
軽量キャンプのハウツー

夏のUL装備 “-2.4kg” どうやって軽量化したのか

今年は2回の真夏のキャンプをしました。 1回目はベースウェイト“4.5kg”と十分にULと言える軽量装備でキャンプをすることができましたが、2回目はベースウェイト“2.14㎏”となんと-2.4kgの軽量化に成功しました。 何を考えて、何を省いて、何を替えたのかを見ていきます。