ヘタレシコ

「なっぷ」で予約ができない、言わば“穴場”となっていることもある「長野県南信州地域」のキャンプ場を紹介していきます。

今回は東海地方屈指の山岳地帯である岐阜県にある「標高が1000m以上のキャンプ場」をピックアップしました。

岐阜県美濃市の山間にある小さな公園。 街中からのアクセスもよく、自然豊かな板取川のほとりにたくさんの利用者が訪れます。 利用者のマナーやゴミ問題などで閉鎖されたり、有料化されるキャンプ場が多い中、無料で開放されているありがたい施設。 それが「神洞ほたるの里公園」です。

愛知県豊田市にある県下最大のダム湖「三河湖」 その湖畔に佇むキャンプ場。 静かな水面に揺れる豊かな自然。 絶景を堪能しながら至高のひと時を味わえるのが「三河湖バンガロー村ふる里」です。

東海地方で雨の日にオススメのキャンプ場を紹介！ 雨キャンプは悪いことばかりではありません。 人は少ないし、虫も少ない。 雨のにおいや雰囲気も良いですよね。

夏は避暑地として標高を上げてキャンプをしたいですよね。 ということで、今回は愛知県内で標高が高いキャンプ場をピックアップしました。

今回はガレージブランドが手掛ける「軽量ソロクッカー」を紹介。 UL界隈ではかなり人気の高い3つの国産ガレージブランドをピックアップ。

ウルトラライトや軽量化に興味がある方には“憧れ”のハイスペック素材。 今回は「DCF」を使ったテントを紹介していきます。

本場アメリカやヨーロッパのULザック。 海外産となると日本国内では手に入りづらい製品やブランドもありますが、国内市場に出回っているもの、公式ウェブサイトから個人輸入が可能なものをチョイスしました。 また、容量は汎用性の高い“30L～40L”程度で紹介していきます。

今回はULバックパックの中でも“国産”に焦点を当てて紹介していきます。 ほとんどがガレージブランドのULバックパック。 いろいろなブランドがバックパックを扱っていますが、見た目や機能性も様々。 人気なものは中々手に入らないものもありますが、自分のお気に入りを見つけたいですね。