今回は「2026年上半期 買って良かったULギア」を紹介していきます。
紹介するものは2026年の1月~6月までに購入し、春から夏に活躍しているもの、そして季節関係なく活躍するであろうものたちです。
日常使いから登山やキャンプ、その他のアウトドアアクティビティーまで使い倒しているものばかりです。
◇買って良かった軽量ギア
・Hyperlite Mountain Gear / Daybreak 22

| 重量 | 約540~600g | 容量 | 22L+4.5L |
| サイズ | H50.8xW27.9cm | 本体素材 | DCH |
| カラー | White、Black | 参考価格 | 44,000円 |
アウトドアよりデイリーユースでの使用頻度の方が高くなっている22Lのデイパック。
軽量ながら背負い心地は抜群、22Lという絶妙な容量とサイズ感、防水性と張りがあってへこたれない素材、山にも街にも溶け込むデザインが気に入っています。
カスタムしているので参考程度ですが、重量は実測値で「530g」
幅広で厚みのあるショルダーのため、ある程度の荷物を入れても肩に食い込む感じがなく、背負い心地は落ちません。
22Lという容量は日常使いでも浮くことがなく、アウトドアでは日帰り登山から夏のテント泊登山まで使えます。
僕はGWぐらいに2泊3日のハイキングでこのザックを使いました。
そして、強靭なダイニーマ生地で軽量ながら安心感があり、もちろん完全防水ではないですが、多少の雨なら心配いらない防水性と保水しないというのが特徴。
何よりデザインが気に入っていて、ダイニーマストレッチメッシュでスタイリッシュな仕上がりも良いですね。
このザックは別でレビューもしているので、気になった方はそちらの記事もご覧ください。
・LUNA PROJECT / Back Air Mesh Pad

ザックに後付けするメッシュパッド。
背面がメッシュになっていないULザックなどの間にかませることで蒸れを軽減できます。
僕が使っているのは1番小さいXSサイズ。
もともとはカリマーのグラブナップサック用に購入しましたが、今は主に1つ目で紹介したデイブレイクに取り付けて使っています。
暑い時期はダイニーマ生地が背中に密着するとかなり不快。
汗っかきの僕には必需品なので、暑い時期は日常使いでも付けっぱなし。
ザック背面の汗汚れ防止にもなります。
もちろんこれを付けたからといって、汗をかかない訳ではないですが、
このXSサイズの重量はわずか「70g」と軽量で、もはや付けない理由はないですね。
・CAYL / Grid Fanny B-Grid

腰に巻いて使うウェストバッグです。
これも日常使いからアウトドアまで幅広く活躍しています。
ちょっと外に出る時はこれ1つで、登山やキャンプの時はヒップベルトのないバックパックと組み合わせています。
重量は「68g」、容量は1L程度ですかね?あまり入りません。
でも日常からミニマル装備を意識しているので充分です。
そしてこれの最も気に入っているポイントがジップの位置と垂れ下がらない形状。
僕はもう一つファニーパックを持っています▼

容量はこっちの方が大きいし、ジップが大きく開くので荷物の出し入れはしやすいです。
でも素材がDCFということもあり、荷物を入れるとダラーっとしてしまいます。
バッグが腰でバウンドするのと、行動中に荷物の出し入れをしようとすると、物が落ちやすいのが気になっていました。
それに比べてこのファニーパックはジップの口が小さいので、荷物の出し入れはしにくいですが、誤って物が落下することがありません。
なんならジップを開けっぱなしにして歩いていることもよくあります。
あとは面積が小さくてフィットするのでブレや弾む感じもないのが良いですね。
今では荷物の量やシチュエーションなどで分けて使っていますが、使用頻度はこっちが高くなりました。
・arata/AU-08

| 重量 | 約540~600g | 容量 | 22L+4.5L |
| サイズ | H50.8xW27.9cm | 本体素材 | DCH |
| カラー | White、Black | 参考価格 | 44,000円 |
雨晴兼用の折り畳み傘です。
これも日常使いでもめちゃくちゃ活躍しています。
重量は「170g」、広げた直径は88cm、収納時の長さは38cm。
内側にブラックコーティングが施された完全遮光。
「雨が降るかもしれないから一応持っていこうかな」みたいな場面では折り畳んでバッグに忍ばせています。
そして、室内と屋外を行き来したり、登山やハイキングで使ったり使わなかったりを繰り返す際は折り畳まずに持ち運ぶことも可能。
これによって携行性を失わずに折り畳み傘の煩わしさも無くす仕様になっています。
特に夏はどこに行くにも持っていこうと思えるアイテムですね。
・NITECORE / NB10000 GEN4

10000mAhで重量は「143g」、最大22.5wの急速充電、防水防塵性を示すIPレーティングはIPX7というアウトドアに最適な最強スペックのモバイルバッテリー。
カーボンフレームを採用して軽量かつ頑丈でスタイリッシュなデザイン。
USB-Cポートを2つ備えており、1つはインポートになっています。
もちろん2台同時充電も可能。
本体に物理ボタンはなく、上部にタッチ式電源ボタンが付いています。
そして、ノックトゥウェイク機能という軽くノックすると光る機能が付いており、暗闇でもポートを見失うことがありません。
また、充電モードが通常とエコモードの2種類があり、充電スピードを求めるか容量の節約を求めるのかを選ぶこともできます。
また、ケーブルがストラップになっており、ケーブル忘れもありません。
そして何と言ってもアウトドアで使っても安心の防水性。
IPX7というレートは水深1mの場所に沈めて30分放置しても壊れないという数値みたいです。
・UNDERDOGGEAR / DCFスタッフサック

スタッフサックはいろいろと持っていますが、軽量で頑丈で防水性の高いものとなるとやはりDCF。
写真の巾着型のスタッフサックは「Stand on」
容量は約4Lで重量は「9g」
名前の通り自立するスタッフサックです。
主に食事関連のものを入れて使っています。
自立して尚且つ口が大きく開いたままキープできるので、調理中の小物の出し入れがしやすい点が気に入っています。
そのまま地面に置いて置けるので、小物が散らばるなんてこともないですね。
さらに特徴は縫い目がなく、熱と圧力で貼り合わせる「ボンディング圧着」という製法で仕上げられています。
縫い目がないのでより防水性が高くなっています。
他にもDCF製のスタッフサックを持っていますが、安心感があってコスパも良いUNDERDOGGEARスタッフサックはお気に入りです。
・EVERNEW / Apex cup t0.2

超軽量なチタン製カップです。
容量「300ml」、重量は実測値「25g」
最大の特徴は世界最薄「0.2mm」の薄さでできたチタン。
軽さはもちろんですが、薄いことで熱伝導率が良く、湯沸かしスピードも早いのが魅力。
僕の使い方としては、湯沸かし用のクッカー兼そのままカップとして使うという使い方。
燃料は固形燃料やアルストを使っていて、フィールドテストやスタッキング紹介もしているので、気になる方はそちらもチェックしてみてください▼
あとは登山ではフリーズドライ系の食事がメインになるので、湯沸かしのみでも使っています。
最近の登山ではこのカップしか持っていきません。
何より軽量コンパクトでザック内の幅を取らないので、ULスタイルには最適です。
でも容量が小さいので「フリーズドライ食品とスープの湯を同時に沸かす」とかはできないのが難点。
僕はなるべくクッカーを汚したくないので、フリーズドライを食べ終わったパウチでスープも飲んだりしています。
なので同時に湯沸かしができなくても困ることはありません。
・super.natural / JP 140 エブリディタンク

シンプルで無地のタンクトップですが、生地はメリノウール50%、ポリエステル50%の混紡生地になっています。
メリノウールの特徴である吸湿性や消臭性のおかげで快適に着れて長期間のハイキングでも臭わないです。
そしてポリエステルの速乾性もあるので、100%メリノに比べると乾くのが早いのもいいですね。
暖かい時期に適したベースレイヤーで、日常的に着ています。
登山で樹林帯を歩く時はだいたいこれ1枚です。
・BRING / WUNDERWEAR ONE 50/50

登山やハイキング時のパンツにはこだわりがあって、普通のボクサーパンツからタイツ、ブリーフといろいろ試したけどしっくりきませんでした。
そうして長いことパンツ難民になっていましたが、これで一旦解決しました。
まずはこれの生地も先程と同じくウール50%、ポリエステル50%の混紡生地です。
なので、メリノウールとポリエステルの良いところ取りをしています。
特徴としては生地が凸凹していて、濡れても肌に張り付きにくいのも魅力。
さらに、前後表裏関係なく履けるので、4日間履けるというのが最大の特徴ですね。
そして1番の魅力は縫い目がなくストレッチ性が高いこと。
締め付け感が緩めで、ストレスなく履けます。
贅沢言うともうワンサイズ上を出して欲しいのと、個人的には膝上ギリギリぐらいのロングボクサータイプも作って欲しいですね。
あったら絶対買います。
◇まとめ
他にもいろいろと購入しているのですが、使う場面が限定的過ぎたり、まだ数回しか使用してないもの、もう少し使って見極めたいものなんかもあります。
今回は結構汎用性が高くて使用頻度の高いもの、そして数ヵ月使っただけで「本当に良かった」と思えたものを紹介しました。
ここに入っていなかったものが1年の終わりには「買って良かった」と思うようになるかもしれないし、逆の可能性もありますね。
年末に改めてこういった記事をアップしようと思うので、是非そちらもお待ちください。
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